子供が目眩を起こす時に考えられる原因は、立ちくらみや貧血です。 立ち上がった瞬間に目の前が真っ暗になり、その時に目眩を起こすことが多いでしょう。 これは体の発育と身体機能のバランスが取れていないのが原因で、この症状のことを起立性調節障害といいます。 目眩の他に、吐き気や頭痛、腹痛といった症状を感じる場合もあります。 子供には、時々見られる症状なので、それほど心配する必要はありません。 ただし、激しい頭痛や吐き気を感じる場合は、脳に何かしらの異常があるかもしれないので、早めに病院に連れて行きましょう。 子供だからといって、脳の病気にかからない訳ではありませんから、そのまま放置するのは危険です。 一度、専門医に診てもらい、原因を解明するようにしてください。 起立性調節障害は自然と治りますが、早めに改善するためにも生活習慣の見直しを行った方が良いでしょう。 生活習慣が乱れていると症状がさらに悪化してしまう可能性もあるので、注意が必要です。